一般建築、神社仏閣、住宅、ビルの補修・建築・リフォーム・リノベーションを行う京都の建設会社:辰巳建設
辰巳建設 http://www.tatsumi-con.co.jp/
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企業理念
 
代表取締役 辰巳尚隆    弊社の特長は、これら伝統職人のネットワークであり、さまざまなプロジェクトを遂行するための交点的な機能であり、計画を企画し、人材を配置し、施工を運営するという、フレキシブルな能力を持ったディレクター的役割です。そしてその業務をしっかりと支えているのが、公共建築や伝統ある神社仏閣といったシビアな現場で培った信頼と実績です。今後は、弊社のこれら特長をさらに拡大し、「建設業」という枠組みだけに囚われない、設計・施工・管理までのトータルな「建築業」という新業態を拡大していく所存です。

 また、京都市の木に関する情報発信事業である「京の山杣人工房事業」に参加。自社ビル内にモデル工房「空(くう)」を設置して、京都の「木」に関する情報発信と普及を進めています。
 
 さらに今後の新規事業展開として、「京都」「木」「ネットワーク」をテーマにした「D&S」という京都発信型プロジェクトを企画中。このプロジェクト進行については、特別サイトで進行状況をお伝えしていく予定です。

 初代 松五郎が拝領した名字、主の名を戴いた屋号。弊社の背景と歴史は、名を名乗って自分の能力を精一杯高めようとするこの仕事の大切さを、我々社員全員に教えてくれているような気がします。これからも我々は、「これが辰巳建設の仕事です」と自信を持って名乗っていくことができる素晴らしい仕事ができるように努力していきたいと存じます。今後も弊社の活躍にご期待ください。

 辰巳建設の歴史は、江戸時代末期、本願寺に御用達鳶職人として出入りしていた初代 松五郎にまで遡ります。初代 松五郎は、当時の御門主より「辰巳」姓を戴き、「辰巳松五郎」を名乗って仕事を始めました。江戸時代には、武士や公家、一部の商人などを除いて、一般の庶民が名字が名乗ることは制限されていました。名字を持つということは、初代 松五郎にとっても大変名誉なことだったのではないでしょうか。逆にいえば、名字を頂戴できたのは、松五郎の鳶職人としての技術が御門主に認められ評価された証だったのかもしれません。
 その後も辰巳松五郎の一族は代々職人として続き、大正時代には当時の主人津田庄三郎から「庄」の字を戴いて、屋号を「マルショウ」とし、辰巳組をつくりました。これが弊社の礎となります。初めて名字を持つことや、主の名前の一部を戴くということは、現代の私達からは考えられないほどに、重要な意味があったにちがいありません。
 
 その後弊社は、京都を中心に公共の一般土木建築や文化財関連、リフォームといった建設業務中心の会社として展開。熟練した伝統技術職人との連携による神社仏閣などの重要文化財の補修業務、小学校などの公共建築の設計・施工や公共整備、一般住宅やビルなどの建設・リフォームといった業務を担ってまいりました。
 

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株式会社 辰巳建設 Tel 075-371-3101 e-mail info@tatsumi-con.co.jp